生きてくためのお金の話し

サラリーマンが今の生活を守りながら資産を増やす方法を情報発信していきます。私自身も、妻子持ち、家持ちでリスクを取れない30代サラリーマンです。

月1万円の節約は240万円の価値がある

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ゆでダコガエルです!

 

【この記事の概要】

  • 自由に使えるお金を毎月1万円「投資で得る」場合と「節約で得る」場合で比較
  • 毎月1万円(年間12万円)の節約は資産240万円(利回り5%)と同等の価値がある
  • 資産形成をはじめるならまずは節約するべき

 

【この記事を読んで欲しい人】

  • 資産形成に興味がある
  • 節約する動機が欲しい
  • 節約のモチベーションを上げたい

 

最近、金融庁が夫婦の老後資金として公的年金以外に「30年間で約2000万円が必要」という報告書を作成したことがニュースで話題になっています。

そんなニュースを見て「2000万円貯金するなんて大変。資産形成について真面目に考えた方が良いのかな。。」と漠然と思い始めた方も居るのではないでしょうか。

 

資産形成と聞くと「株、債券、不動産等に投資して資本所得を得る」というイメージを持たれる方が多いと思います。しかし、資産形成において最も簡単で確実な手段は「節約」です。

 

 

自由に使えるお金を毎月1万円得る方法

具体的に説明しましょう。では、自由に使えるお金を毎月1万円「投資で得る」場合と「節約で得る」場合で比較してみましょう。

 

投資で得る場合

毎月1万円の資本所得を得ようとした場合、金融資産をいくら保有すれば良いでしょうか。利回り5%の金融資産であれば、240万円です。

 

240万円(保有資産)×5%(利回り)÷12カ月=1万円(一月あたりの資本所得)

 

240万円もの資産を保有して、はじめて毎月1万円の資本所得を得ることができるのです。240万円貯めるには、毎月5万円貯金したとしても「240万円÷5万円=48ヶ月(4年)」と、4年もかかります。(ただし、利回り5%で積立投資した場合は複利効果により4年弱で240万円に到達することが期待できます。)

 

毎月1万円の資本所得は、毎月5万円の貯金を4年間継続してはじめて得られるのです。

 

節約で得る場合

投資で毎月1万円の資本所得を得ることに対して、毎月1万円を節約することは意外と簡単にできます。「携帯電話を格安SIMに変える」「保険を見直す」「不要な月額サービスを解約する」等すれば、1万円程度はあっという間に節約できると思います。

しかも、節約であれば難易度が低く、即効性があり、リスクゼロです。

(投資は多少なりとも知識が必要であり、時間がかかり、リスクがあります。)

毎月1万円の自由に使えるお金を得たい場合、まずやるべきは節約です。

 

さいごに

自由に使えるお金を毎月1万円「投資で得る」場合と「節約で得る」場合で比較すると、投資の場合は「多少なりとも知識が必要で、時間がかかり(月5万円貯金で4年間)、リスクがある」のに対して、節約の場合は「難易度が低く、即効性があり、リスクゼロ」です。

これから資産形成、投資をはじめようとしている方は、まずは節約することをお勧めします。

 

では!

 

 

節約については、以下の記事を参考にしてください。

ikitekuokane.hateblo.jp

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毎月1万円節約し、その1万円を積立投資した場合、30年後に1220万円に到達することが期待できます。

ikitekuokane.hateblo.jp

 

はじめてこのブログを訪問された方は、是非以下の記事を読んでください。

ikitekuokane.hateblo.jp